やっぱり必要!見積もりは現地調査してからお出しする4つの理由

福田設備では、お電話やメールで見積依頼をいただいたあと、必ず一度お客様のお宅に伺って、現地調査した上で見積もりさせていただいています。

現代は、ネットや電話口で手軽に見積もりが取れるサービスがあるので、
お客様にとっては「手間だから電話口で見積もりして欲しい…」と思う方もいらっしゃるかと思います。

しかし、現地調査を経て見積もりする方が、お客様にとっても弊社にとっても後々助かることになるのです。
給湯器交換の見積もりで必ず現地調査を行う理由をまとめてみました。

①適切な提案ができる

細かく型番や使用年数、給湯器の情報を教えてくださる方も多いので申し訳ないのですが、
残念なことに、メールや電話口でお客様が説明する内容は、見積もり作成に十分な情報が盛り込まれているわけではありません。
そもそも交換が必要な状態ではなく、修理で済ませられるケースもあるので、やはり一度プロの目で実物を見て判断する必要があります。

まだ使える状態の給湯器であっても、あくまで交換メインでおすすめする業者もいるので、
交換以外の方法を勧めると驚かれることがありますが、後者が業者の正しい姿勢だと思います。

また、交換が必要な場合は、オプションで配管カバーや排気カバーが必要(orつけたほうが良い)、
お客様の生活様式に合わせた給湯器のご提案など、
やはり現地を見ないと分からない情報が多いのが本音です。

現地調査が活きた例

以前施工したお宅では、給湯器を設置している場所のすぐ目の前に車が停めてありました。
給湯器の排気は高温になるので、車にあたると車体の劣化の原因になりかねません。
給湯器の排気方向を変える排気カバーをご提案することができました。

施工事例はこちらから

施工当日だけ現場に行くスタイルだと、こういったご提案はできないか、後からまた排気カバーをつけるための工事日を設けることになります。
二度手間を省くためにも、現地調査は欠かせません。

②行き違いなどのトラブルを防げる

お客様からのお問い合わせは、メールより電話でいただくことが圧倒的に多いです。
電話口で色々とお話を聞きますが、口頭だとどうしても言ったこと・聞いたことが曖昧になってしまいます。

また、メールの場合もお互いの話が一方通行になりがちなので、
電話にせよ、メールにせよ、行き違いが生まれてしまう可能性があるのです。

給湯器交換は安い買い物ではありません。
そのため、やはり顔と顔を合わせて説明する・聞いてもらう方が、行き違いをなくすためには必要だと思います。

③設置場所の特徴を把握できる

給湯器交換は現場によってひとつひとつ状況が違います。
慣れからくる「こういう感じだろう」という予想だけで行ってしまうと、痛い目をみることがあります。

例えば、設置する給湯器が一般的なサイズとは違うサイズの給湯器だったり、設置場所が特殊でハシゴが必要だったり…。
現場を見ずにこれまでの経験だけで判断して、合わない給湯器を持っていったりしたら大変です。
お客様にも迷惑をかけますし、会社としてもロスを出してしまうことになります。

④施工のシミュレーションができる

現地調査をしておくと、施工の流れをあらかじめ頭の中でシミュレーションできるのも大きなポイントです。

・現場に駐車場はあるか?なければどこに駐車するか?
・施工人数は1人で足りるか?
・特別に用意しなければいけない工具はないか?
・どういった順序で施工するのがベストか?

などなど、事前に考えておくことはたくさんあります。
施工の流れを頭の中でイメージしてから交換工事にあたるのと、その場で考えながら交換するのでは、スピードが全く違います。

現地調査が活きた例

以前施工した現場では、給湯器が大型だった上、設置スペースが壁に隣接していて作業時に工夫が必要でした。
しかし、事前に現場調査していたおかげで「手こずる」ということはありませんでした。

施工事例はこちらから

ほかにも、極めて狭い場所に設置するとか、加工が必要だとか、当日初見で作業すると立ち行かなくなるだろう現場もたくさんあります。

まとめ

今回の記事を読んでいただくと、見積もり時の現地調査がいかに大切かお分かりいただけたのではないかと思います。
改めて現場調査の良さを振り返って、今後も「早い段階での現地調査」を大切にしていこうと思いました^^

手軽に済ませられるネット見積もりにも良さはありますが、色々な可能性を考えた上で、業者選びをしてみてくださいね!

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