【コロナウイルス関連】給湯器・水回り製品の影響について

全国的にコロナウイルスへの警戒が続き、小中高校の一斉休校が要請されるなど、不安な気持ちでお過ごしの方も多いかと思います。
デマ情報からの紙製品の品薄・買い占めなど、混乱も呼んでいますね。

給湯器業界にも、じわじわとコロナショックの影響が出始めました。
現時点で確認できている点について、この記事で随時お知らせしていこうと思います。

なぜ給湯器・水回りが関係あるの?コロナショックの影響

給湯器や水回りの製品は、中国で生産・もしくは中国で生産されている部品を使用しているものがあります。
中国にある自動車関連の工場が稼働中止しているニュースなどはよく見ますが、給湯器なども人ごとではありません。

特に価格の安い製品には海外で生産される部品が多めに使われる傾向があるため、注意が必要です。

ノーリツの状況


給湯器大手のノーリツでは、以下の製品が品薄になっています。

・給湯専用器(オートストップ機能がついたタイプ)

リンナイの状況


リンナイでは、以下の製品の納期が遅れています。

・ガスコンロ(価格帯の安いもの)部品不足による納期遅れ

TOTOの状況


衛生製品大手のTOTOでは、トイレ(機種による)の納品が遅れています。

現在確認ができたのは上記3社になりますが、最新状況が分かり次第、更新の上お知らせいたします。

コロナウイルスへの対応について

給湯器の交換を検討している方の中でも、状況により対応は異なってきます。

すでに給湯器が壊れている方

今後、いつまでコロナウイルスの影響が続いていくのか不明です。
すでに給湯器が壊れていて、交換が必要なのであれば、早めの交換工事を検討してください。

まだ給湯器は壊れておらず、比較的機種が新しいもの

しばらく状況が落ち着くまで、交換を見送る決断もいいかと思います。
メーカー・交換業者と連絡を取り合い、在庫に余裕があるかどうかの確認を行うのをおすすめします。
給湯器が必要とされる場所に優先的に資源(機器・人的リソース)が届くよう、協力しあっていきましょう。

まとめ

全国的にコロナウイルスへの警戒が続いていますが、基本の対処(手洗い・うがい・消毒)により大きな効果が生まれるとされています。
細菌への恐怖が生活への不安に直結してしまうと、無駄な買い占めや消費のにぶりなどが起こり、自分の手で自分たちの首を締めてしまいます。

メディア(テレビ・SNS・ネット)では、有益な情報が多い一方、情報源があやふやなものや、拡散目的の低俗な情報が多いのも事実です。
ウイルスへの感染リスクは、それぞれの環境や健康状況により大きく異なりますが、
いたずらに恐怖心を煽られての行動により事態が好転するものではありません。

冷静に状況を見極め、落ち着いた行動を心がけていきましょう!

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