給湯器とガス代の関係(一般家庭の場合)

子どもが生まれ家族が増えると共に、ガスの使用量はどんどん増えていきます。

日々節約に励む主婦の方にとって、毎月のガス代は見過ごせませんよね。

今回は一般家庭(4人家族)の給湯器とガス代についてまとめてみます。

一般家庭と相性の良い給湯器の大きさや機能について参考にしてみて下さい。

ガス代の平均額

普段、他の家の光熱費について知る機会はあまりありませんよね。

一般家庭の平均的なガス代はいくらぐらいなのか調べてみました。

ガスの種類別

こちらの記事にも説明がありますが→「給湯器とガス代の関係(一人暮らしの場合)」、私たちが普段使っているガスは大きく「プロパンガス(LPガス)」と「都市ガス」に分かれます。

多くの地方都市で広く利用されてる「プロパンガス」。プロパンガスは自由料金なので、平均的なガス代を出すことは難しいのですが、一般家庭の平均的なガス代は12,000円/月です。

一方東京ガスや大阪ガスが運営を担う「都市ガス」は公共料金となります。

事業者が料金を設定することはできないので、プロパンガスよりも料金体系が分かりやすい&安い場合が多いです。

都市ガスの場合、一般家庭の平均的なガス代は約6,000円~7,700円/月です。

季節的なお話をすると、お湯やガス暖房(ガスヒーターや床暖房など)をたくさん使う冬場は、夏場よりもガス代が高くなる傾向にあります。

皆さんのご家庭と比べてみて、いかがでしょうか?

「うちの家計は思ったより優秀!」「結構ガスを使ってるんだなぁ…」など、色々な感想があるかと思います。

給湯器のガス代

毎月のガス代のほとんどは給湯器使用によるものです。

とあるデータによると、ガス代のうち8割は給湯器によるガス使用分が占めているそうです。

給湯器は意外とガスを消費するんですね。

更に細かくなりますが、給湯器のガス消費量をお風呂とキッチンに分けてみると、お風呂:キッチン=8:2程度だそう。

お風呂にお湯を張ったり、ご家族分のシャワー消費量を考えると、お風呂のガス消費量が多いことにも納得です。

一般家庭向け給湯器の種類

使用しているガスの種類により違いますが、一般家庭の平均的なガス代は年間72,000円~144,000円。

1年を通して考えてみると、結構ガス代にかかる費用は大きいと分かりますね!

給湯器はガス消費量が多いので、賢く選んで少しでもガス代は抑えたいところです。

給湯器のガス消費量は、給湯器の大きさや機能により異なります。

ファミリー世帯では、ご家庭の人数や生活スタイルに合わせて給湯器のスペックや機能を考える必要があります。

それぞれのご家庭にフィットする給湯器を選んで、ガス代のムダをなくしましょう!

号数別

給湯器のサイズは「号数」によって表されます。

蛇口からのスポット給湯に便利な10号サイズから大容量の28号までいくつかの号数があります。

号数が上がるにつれ給湯能力はハイパワーになっていきます。

一般的な4人家族の場合、最低でも20号以上は欲しいところです。

24号であれば、同時にお湯を使う(シャワーとキッチンなど)場面が多いご家庭でも安心です。

機能別

一般家庭では、給湯機能の他に追い焚き機能のついたオートタイプや、追い焚き/お湯足し機能のついたフルオートタイプが人気です。

通常、機能性が増す程にガス使用量は増加=ガス代は高くなりますが、最近ではガス使用量を抑えつつ給湯する「エコジョーズ」というシステムが主流になってきています。

もともと捨てられていた排気熱を再利用してお湯を湧かすシステムで、従来型の給湯器よりもガス使用量が約12%少なく済みます。

なるべくガス代を抑えたいというご要望に応えてくれる心強いシステムです!

まとめ

人数が多い分、ファミリー世帯のガス代はどうしても高くなりがち。

ご家庭の生活スタイルに合わせると、様々な機能を搭載した給湯器が欲しくなるかもしれません。

そんな時はエコジョーズなど省エネタイプの給湯器を上手に取り入れて、快適&低コストに生活する工夫をしてみてはいかがでしょうか?

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