給湯器の問い合わせで多いのはコレ!相談内容をランキングにしてみた。

給湯器の交換業を営んでいるため、日頃から給湯器の不具合に関するお問い合わせをたくさんいただきます。
すぐに交換が必要な場合もあれば、まずは修理業者に問い合わせてもらった方が良い場合など、内容は様々です。
「交換した方がいいのかしら?」「修理で間に合うのかな?」など、どこに問い合わせたらいいのか分からない方も多いですよね。

今回は、普段弊社にお問い合わせいただく中で特に多い質問内容をまとめてみました。
ご自宅の給湯器に似た症状がないか、照らし合わせてみてくださいね。

第1位:お湯が出ない


不動の一位は「お湯が出ない」というトラブルです。
ひとことで「お湯が出ない」と言っても、症状の深刻さや原因は様々あり、電話口だけですべてを判断することはできません。

実際に給湯器を拝見して、
・再起不能な(交換が必要な)給湯器の故障である場合
・部分的な修理で改善可能な場合
・そもそも故障ではない場合

など、色々なケースがあります。

冬場になり増えるのは、配管内の水が凍結してしまい、お湯側の蛇口をひねっても何も出てこない、というものです。

突然、水やお湯が一滴も出ないことに面食らってしまうのと、配管内の水が凍結することがあるのを知らないと、焦ってしまう方はとても多いです。
給湯器の故障以外にもお湯が出ない原因は様々あることをおさえておきましょう。

とにかくプロの目で一度見てみないと症状の判断は難しいので、たくさんの業者に連絡して見積もりを取り寄せる前に、一社に来てもらって判断を仰ぐ方が労力は少ないかもしれません。

第2位:故障はしていないが、交換を検討している


現在、目立った給湯器の不調はないけれども、長年使用しているので故障前に交換を検討している、という内容です。
マンションやアパートを持っている大家さん、持ち家に長く住んでいる方などからよくいただくご相談ですね。

実際に給湯器が壊れてしまった後だと、その日からの生活が大変不便になりますので、こうして先手を打つご相談は大切だと思います。

弊社は給湯器の交換専門の業者で、施工範囲も東京の武蔵野エリアに集中しています。
対応可能なエリアであればすぐに駆けつけることができるので、給湯器は当分交換しなくても大丈夫なご家庭であっても、つながりを持っておいていただけると安心かなと思います。

第3位:追い焚きができない・湯音が安定しない


追い焚きができないとか、お湯は出るが温度が安定しないなど、機能面で不具合が生じているというお問い合わせです。

給湯器の故障が不具合を引き起こしている場合ももちろんありますが、まずは基本的なところから確認してみましょう。

追い焚きができないという場合は、浴槽に十分なお湯が張られていますか?
お風呂のフィルターはキレイに掃除されているでしょうか?
こういった基本的な部分を確認すれば、意外と簡単に不具合が解消することもあります。

また、湯温が低く感じられるときは、設定温度を確認してみてください。
夏場と冬場で、同じ設定温度でも熱く感じたり、逆にぬるく感じたりするものです。
給水栓やガス栓が全開になっているか確認するのもいいですね。

第4位:エラーコードが出ている


給湯器に異常があると、給湯器のリモコンに3ケタないし2ケタのエラーコードが表示されることがあります。
エラーコードの意味は給湯器の取扱説明書やメーカーのHPで確認することもできるのですが、説明書が手元になかったり、そもそもエラーコードの存在を知らない方も多いです。
そのため、エラーコードを見てどうすればいいか分からなくなり、お電話をいただくのだと思います。

エラーコード一例

エラーコードが表示されていると、給湯器にどのような不調が起きているのか分かりやすく、修理業者を呼ぶべきか、メーカーに相談するべきか、給湯器を交換するべきか判断もしやすくなるので、便利な機能です。

エラーコードが出ていれば、ほとんどの場合、修理業者かメーカーへのご連絡をお願いすることになりますが、この際給湯器自体を交換してしまうと決断される方もいらっしゃいます。

第5位:異音・聞きなれない音がする


お湯を使っているときに異音・変な音・聞きなれない音がするというご相談です。
どんな異音がするかというと、低く唸るような音、機械音などが挙げられます。
特に、リモコンから流れるエラー音(警告音)は聞き逃しづらい上に独特の雰囲気がある音なので、不安に感じる方も多いようです。

特に気をつけなくてはならないのは、給湯器本体から爆発音のようなものが聞こえたときです。
大きな事故につながりかねないので、即刻給湯器の使用を中止し、修理業者かメーカーに連絡をとってください。

まとめ


いかがでしたか?
給湯器の不具合は、交換が必要なのか、修理で対応できるのか、自力で解決可能なのか、様々なパターンと解決方法があります。
交換しかないと思っていたのに、部分的な修理で済ませられると分かれば、負担が減って嬉しいですよね。
給湯器の不具合=交換しなくてはならない、と考えるのではなく、まずはプロの判断を仰いでみましょう。

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